食を通じて子どもたちの成長を育みます。

 こどもだけの料理教室「ゆめつぼ」では、単に料理を学ぶだけでなく、子どもが料理をすることを通して、「心身ともに健康」な状態を保ち、自尊心を高めること」目指しています。

 

 現在、子どもの自制心の弱さ、不規則な生活習慣、体力の低下などの心身に関わる様々な問題が起きています。自分に自信がある子が少なかったり、無気力であったり、将来に不安を感じている子どもの増加が指摘されています。

 

 それらの課題には「心身の健康」、「自尊心を高めること」の2つが重要で、子どもの頃から「料理をすること」で解決できると考えています。

 管理栄養士として様々な人々の食生活をみてきた経験では、自分で料理をする人は、心身の健康に気を配れることが多いです。

 自尊心を高めるためには、家庭での役割活動が大切です。大人と同様、子どもも「誰かの役に立っている」と感じることで喜びを感じ、生きる力を育みます。料理ができるようになると自信をもつようになり、家族にも感謝されるため、自尊心が高まります。

 

 料理を通して「心身の健康」を保ち「自尊心を高めること」ができた子は、将来への不安にたち向かい社会でもたくましく生きていくことができると考えています。

 子どもの変化は家族や地域の人にも良い影響を与えます。子どもを中心に家族、地域の人全てが幸せに暮らしていけるように願っています。

 

代表プロフィール

おおつぼ さやか (管理栄養士、栄養教諭、健康運動指導士)

 

 鹿児島県生まれ、和歌山市出身。同志社女子大学卒業後、和歌山市保健所、健診機関、少年院、小学校で献立作成、食事相談、料理教室等の管理栄養士業務に10年以上携わる。

 中学生の頃から始めたダイエットの失敗歴10年。管理栄養士となりダイエットは卒業。その経験をもとに、保健所、健診機関で個別食事指導500名、集団食事指導3000名以上に行う。少年院で1日3食×365日×5年間の献立を考える。日本で唯一、少年院での食育経験がある栄養教諭免許保持者。「こどもの健康を考える管理栄養士」として、現在は自宅で料理教室を行う傍ら、食事相談食育講演会などを行っている。


【 活動実績 】

2016年7月~11月

Webサイト「子供とお出かけ情報 いこーよ」でのレシピ連載

  8月 公立小学校での出張料理教室
 

9月

NHKスペシャル「私たちのこれから #健康格差」出演

  11月

給食施設協議会全体研修会 講演会

2017年 2月

食育推進ネットワーク会議 講演会

  7月

香里ヌヴェール学院 食育講話+調理実習